東大阪市で整体なら「平岡鍼灸整骨院」

肩をおさえる女性

四十肩、五十肩には症状の変化によって急性期と慢性期の大きくふたつに分類されます。今回は急性期についてお話します。

急性期とは

なりたての人、なって10日以内の人をことをいいます。

肩や腕を動かした時に突然激しい痛みが走るのが特徴です。このように炎症や痛みが強い時期のことをいいます。特に腕を動かさなくても痛むことがあるほど、痛みに悩まされる時期です。二の腕や指の先まで痛みや、痺れを伴うこともあります。それと夜寝ている時に激しい痛みに襲われる夜間痛が特徴的です。寝返りをうったりし痛みで目が覚めてしまうといったケースがあります。

このような激しい痛みは数日で治まりますが、適切な処置をしないと痛みが続いたりはたまた悪化したりしてしまいます。

この急性期での過ごし方及びケアの方法をしかたを間違ってしまっている方々を多くお見かけします。多くの人がこの時期に痛みに耐えて動かしたり、過度のストレッチをしてしまっています。壁に手を伝って痛みを我慢しながらあげたり、アイロン体操と呼ばれる運動をしています。引っ張ったら柔らかくなるという方がいますが、間違えです。肩の組織の損傷を招き、痛みを悪化させてしまいます。紙を引っ張ったら破けますよね?ゴムを引っ張ったらちぎれますよね?どうして人間だけがひっぱったらよくなるのでしょうか?処置を間違うと人間が本来持っている自然治癒力を妨げて組織を損傷し痛みが増悪してしまいますので、絶対におやめください。

では、この時期にはなにをしたらいいのか、それは安静です。安静といっても全く動かさないのではない。痛くない範囲で動かすことが大切です。ただ少し動かしただけで痛いのであれば動かさない方がいい。では、どのように安静にしていればいいのか?説明していきます。

まずは、動かさないように薬局でも売っている三角巾で堤肘します。なけれバスタオルで代用してください。腕は4キロぐらいありそれだけで肩に負担がかかってしまいますので、それだけで損傷し痛みを伴います。就寝時には痛い肩の方を上にし横向きに寝ます。その間にバスタオルや座布団を挟みクッションを使用します。

今まで教えてきたのは最低限の処置ですので、必ず通院しながらでもつづけて治療していきましょう。

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